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Concept
風景への共鳴が「精神の庭」として立ち上がりました。
森戸海岸で見た、千年もの歳月を海風に身をくねらせながら生きる松。
その先には海を隔てて富士山がありました。
その風景にスポットライトを当て、アナログイラストとして新しい光景を紡ぎました。
松と藤が呼応しながら、波に乗って再会し、一つの舞が完成します。

『松風』と『藤波』
『影向』と『彼岸』
『位相』と『様相』
そして、『相生』
羽衣を纏って流動する二人の姿は、状況や状態が変化しても、すでに在る精神の重なりを表現しています。
それは時々、静かだったり、大きくさざめいたりと、反復しながら人間の内側で起こる現象です。
内側の現象が外側へ満ちた時、「精神の庭」として循環する場を、作品や展示として設計しました。
Comment
2年弱前から大阪に住み始め、フリーランス活動の最初の拠点で今回、4回目の個展を開催することができました。
お越しくださった皆様や応援くださった皆様、開催にあたりご協力くださった皆様、誠にありがとうございました。
また、新天地で活動を頑張っていきたいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
紫昏たう
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